簿記はシステムエンジニアの転職で有利なのか?【簿記2級保有の現役SEが解説】

  • システムエンジニアに転職したい
  • 簿記はエンジニア転職で役に立つのか?
  • 簿記を取得しておいた方がいいのか

そんな声にお応えします。

この記事を書いた人
ししとう(@shishito9)
  • 知識ゼロから簿記を取得
    ・簿記の知識ゼロで社会人突入(IT企業)
    ・経理システムを扱う部署に配属
    ・必要に迫られ簿記2級まで取得
  • 簿記と節約が学べるメディア『ししログ』運営
    ・20代で資産1,000万円達成
    ・節約×簿記で資産運用
    ・簿記を取得後の活かし方を発信
ししとう

私は独学で簿記を取得しました。
簿記2級合格証書を載せておきます。

システムエンジニア 簿記 転職 SE

転職ではどんなスキルを持っているのかが重視されますが、資格はそのスキルを簡単にアピールすることができるツールです。

中でも簿記はビジネスマンに人気の資格であり、応用が利きますがシステムエンジニアにとっても有利に働くのでしょうか?

残念ながら、有利に働くかは 転職先による という回答になってしまいます。

ちなみにSEである私自身は簿記2級を持っていて仕事がしやすくなりました。

では、どんな転職の場合に簿記の資格が有利に働くのか?

本記事では上記疑問について詳しく解説しています。

ししとう

転職先によっては大きなアピールポイントになるため、内定に繋がる可能性大ですよ!

この記事でわかること

簿記はエンジニア転職でアピールできるのか

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簿記の知識や資格がエンジニア転職で有利に働くかは転職先によります。

簿記は人気のある資格ですが、用途が限られるため転職先によっては全く利用しません。

ししとう

理系大学の授業で簿記ががないのもそのためですね。

簿記をアピールできる場合とアピールできない場合について紹介します。

エンジニア転職で簿記をアピールできる場合

転職活動時に簿記資格を保有していることについてアピールできる場合は以下の通りです。

  • 転職先が会計システムを扱っている
  • 金融系のシステムを担当する
  • マネジメント層に転職する

システム構築をするには現場を理解していないと顧客満足度の高いシステムは作れませんし、使ってもらえません。

会計システムを提供する側からしたら簿記の基本的な考えが身についていないと全く顧客目線に立っていないと言ってもいいでしょう。

ししとう

私も会計システムを扱っている企業に勤めており、簿記2級の知識が仕事に活きています!

また、簿記では予算管理、管理会計の知識も学ぶことができるため、マネージャー職に転職する際にアピールすることもできます。

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エンジニア転職で簿記がアピールできない場合

残念ながら転職先次第では全く簿記が役に立たない場合もあります。

就職先が以下の場合だと、簿記の資格は運転免許証と同じ扱いをされるので注意が必要です。

  • 自社で会計システムを扱っていない
  • 金融系のシステムを担当しない
  • マネージャー職で転職しない

『簿記を活かして転職をしたい!』と思っている場合は上記の転職先を避けるべきです。

ししとう

せっかく頑張って取ったのに運転免許証と同じ扱いを受けるのはショックですよね。

アピールできる場所さえ選べば簿記の知識は転職活動で有利に働くことは間違いないでしょう。

アピールするなら簿記2級以上

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簿記を転職活動でアピールするなら2級以上を目指すべきです。

なぜなら簿記3級では転職活動ではほとんど意味がないからです。

関連記事

≫ 簿記3級は意味ない?偏差値や難易度的にどう判断する?【独学者必見】

転職エージェントでも簿記2級を条件と挙げている企業はたくさんありますが、簿記3級を上げている企業はほとんどありません。

つまり、簿記3級はあってもなくても全く気にしないということになります。

簿記の知識を活かしたエンジニア転職をしたいのであれば簿記2級以上は必須と考えていいでしょう。

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転職時の具体的なアピールポイント

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ここでは転職活動時に活用できる具体的なアピールポイントを紹介します。

ししとう

転職活動時の面接に呼ばれることもあるため、どのポイントを見ているのかを経験からご紹介します。

ポイントとしては下記の3点です。

  1. 簿記は全面的に売り出さない
  2. 経験談から会計知識を披露する
  3. SEとして差別化を図る

順に解説します。

会計システムを扱う会社に転職する場合を前提としています。また、あくまで個人的な意見のため、転職が必ず成功するとは限りません。

簿記は全面的に売り出さない

面接では簿記をメインで売り出さないことが印象をよくするためのポイントです。

なぜなら、システムエンジニアはそもそものITスキルがないと評価してもらえないからです。

ダメな簿記の押し売り例
  • 簿記があるため、貴社で活躍できる
  • 簿記の知識なら任せてほしい
  • 簿記取得を頑張った

IT人材として使えることを認めてもらったうえで簿記の知識が転職先のサービスにマッチしていることを伝えることが重要です。

ししとう

簿記はあくまで補足の知識のため、アピールしすぎに注意すべきですね!

経験談から会計知識を披露する

会計の知識をアピールするときは当たり前ですが、経験談を交えながらアピールするといいでしょう。

なぜなら資格を持っていても使えない人はたくさんいるからです。

経験談の例
  • 経理で働いていた
  • 会計システムを販売していた
    (前の会社が扱っていた)
  • 経理と一緒に仕事をする機会が多かった

何かしら会計に関わっていることが重要です。

会計システムを扱っている会社では「現場の経理業務が分かる」という経験が一番ヒットします。

ししとう

私の会社で活躍している人の多く会計の現場を知っている方ばかりです!

SEとして差別化を図る

簿記の保有はSEとして差別化が図れます。

会計に詳しくても簿記2級を取得していないSEは多いからです。

資格を保有していることは誰もが客観的に判断できるツールなので自信を持ってアピールしましょう。

簿記を保有していることは社内だけでなく顧客とコンタクトを取る際の信頼にも繋がります。

ししとう

「資格を保有しているのに」と言われたら一気に評価は下がるのでアピールしすぎに注意が必要ですが。

早速簿記を勉強してみよう!

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簿記を取得する方法はスクールに通って効率よく取得するか、独学で費用を抑えて取得するかの2択です。

私は独学で簿記2級まで取得しましたが、正直スクールに通っておけばよかったと思っています。

その理由は独学の学習では

  • 合格まで時間がかかる
  • モチベーションを維持するのが難しい
  • 演習問題が足りない

というデメリットがあります。

ししとう

独学の学習だとモチベーション維持が特にしんどかった。。

一方、スクールに通うと上記のデメリットは全て解消することができます。

スクールに通っていることで合格に繋がったツイートもよく見かけます。

 

数あるスクールにの中でも当ブログでおすすめしているのが『クレアール』です。コスパ最強で以下の方によく利用されいてるスクールになります。

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こんな方に選ばれているスクール

・社会人の方
・忙しくて十分に学習時間を取れない方
・通学スクールに通えない方
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オンラインスクールなのでスマホだけでも完結させることもできますし、音声学習も可能です。

無料資料の請求では講義DVDもサンプルでもらえますので、請求だけしても損はないでしょう!

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関連記事

≫ クレアール簿記講座の評判・口コミとは?キャンペーン中に申し込んでお得に使おう!

独学で取得したいという方へ

簿記2級は独学で取得することも可能です。

独学で取得する場合はコストがかからない分、時間は大幅にかかることは理解しておきましょう。

下記記事では簿記独学の取得方法を紹介しています。

「独学で取得するんだ!」という方はぜひご覧ください。

≫ 簿記3級勉強方法のコツと独学合格に必要なこと【私が実践した方法を開設!】
≫ 簿記2級に独学合格するためのコツとは【初心者の私が試した勉強方法8の手順】

簿記はシステムエンジニアの転職で有利なのか?|まとめ

今回はシステムエンジニアの転職について簿記が有利に働くのかについて紹介しました。

簿記が有利に働く場合の転職

  • 転職先が会計システムを扱っている
  • 金融系のシステムを担当する
  • マネジメント層に転職する

簿記は万能資格ですが、転職先によっては全く役に立たないこともあります。

しかし、副業などで使えることもあるため、「一生不要」と決めつけるのは少し早いでしょう。

この記事が少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

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